ダビリに似た男はダビリだった。

ダビリに似た男はダビリだった。

10時にオレセレニホテルをチェックアウトして、タスキーショッピングセンターで日用品とデリを買い、サイラスの建設途中の家に行く。空港近くの新興住宅地で石造り?コンクリート?の家だった。大枠はできてるけど内装は進んでなくて住むにはまだまだという感じだった。一部屋だけは完成に近い状態でそこでデリの炒飯とヤギ汁とモツ煮込み、ほうれん草炒めを食べる。すごくおいしい。全部で千円。ホテルの高いメシは何だったんだといいたい。だけどモツだけは少しう◯こ臭いような気がしたのは考えすぎだろうか。それともこれが絶妙な味付けというやつか。

食事を取り終えたらいよいよキリニャガへ向かう。ナイロビを離れるにつれて田畑の広がる田舎へと景色が変化していく。なだらかな丘陵地帯がずっと向こうまで広がり、アフリカに来たんだという気持ちだ。

キリニャガの入口街でSIMとマラリア予防薬を買うために車を降りる。ちょうど車を停めた辺りに男が立っていて、

やたらダビリ似ているなと笑っていたら本当にダビリだった。今はもう走ってないということだ。いろいろあって日本から帰って来たと言っていた。でもまた日本に戻りたいらしい。

未舗装のデコボコ道をイプサムがたくましく登っていく。20分ほど揺られるとサイラスの家に到着した。従兄弟の男の子たちと歳の離れたお兄さん、そしてお母さんが出迎えてくれた。

次は宿泊先である研修センターに向かう。一通り説明を受け鍵を受け取ると、森を見にいく。お茶畑の先に厚い森が続いていて象もたくさん住んでるらしい。へー、象は森にも住んでるんだ。宿舎へ帰ると食事の準備ができていた。メニューはウガリというトウモロコシの粉からできたそばがきのようなもの、これがケニアの主食。ほうれん草、炒飯、豆スープ、それに茹でた牛肉。どれもおいしい。決して柔らかいとは言えない、というよりかなり固い肉に一生懸命かぶりつく。

シャワーとトイレはユニットというレベルではなく、トイレの中にシャワーがついているといっていいくらいの一体型のもの。日本では決してお目にかかれないだろう。なるほど、排水口が一つで済むというわけか。そう古いものでもないし汚なくもないのだけど、ちょっとこの先大丈夫かな、と思ってしまう。

キリニャガ一日目。どうなることやら。やはり慣れるものなのだろうか。特にシャワーとトイレ。

10km jog

スポンサーリンク

COMMENTS