標高2100mのお茶畑の周りを走る

標高2100mのお茶畑の周りを走る

朝は昨日よりだいぶきついなと思っていたら、やはり2分程速かった。
サイラスが午前の練習に備えてゆっくり行こうと念を押すように言っていたのできついのは自分の体調のせいだと思っていた。だけど臀部をしっかり使える走りに切り替わってからは上りでもしっかりついて行ける。

赤土の道はでこぼこで、下を向いていないと転びそうで景色をあまり見られないのは少し残念だけど、転んでケガするよりはだいぶマシなので必死にでこぼこを見ながら走る。

昨日と同じスタート地点。紅茶畑の横に沿った横道をしばらくして、今度は縦に沿った道に登って行く。これはかなりの急勾配でケツのパワーが使えていなかったら即、脱落していただろう。しかし今は使えているのでスイスイというには苦しいが悪くない感じで登って行く。4本の苦しい坂を登りきると紅茶畑にでる。2200mぐらいだろうか、こんな高い所にまで紅茶畑があるとは、驚きとそのワンダフルな景色に感激して一瞬だけだがふっと楽になったような気がした。かなり急な坂を登ってきたけど、上からの眺めは意外となだらかに見えて、それがずっと遠くまで続いていた。こういう大地を感じるような景色はここがアフリカなんだと強く感じさせる。

途中でバナナとアボガド、オレンジ(?)を市場で買う。たったこれだけ買うのに30分ぐらいかかった。サイラスは店員とスワヒリ語でやりとりしていたので何と言っているかわからなかったが、とにかくやりとりが長い。おしゃべり好きなのかな。アフリカがこうなのか。ケニアがこうなのか。キリニャガがこうなのか。気になる所だ。日本のコンビニなんて一言も喋らないことだってあるぞ。オレンジが酸っぱくてうまい。

食事を終えるとサイラスがオーナーの紅茶畑に連れて行ってもらう。エスタさんのお母さんと、それから親戚の方だろうか、4人でお茶摘みをやっていた。
お茶の木の新芽を新しい方から3枚摘んで背中にしょった籠のなかに入れていく。そのスピードの速いこと!2籠分摘み終わると今度は集積所に向かう。集積所には各畑からお茶が集められ畑ごとに品定めされていた。なかなかの活気だった。

45’jog /10km
22km tempo run / mt.Kenya tea field

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