ケニアの森はデンジャラスゾーン

ケニアの森はデンジャラスゾーン

朝から雨がっている。でも大した雨じゃなくてシャワーような気持ちのよいものだった。今日は一人で走る。森の方に入っていくが、豹が出たらひとたまりもないなと思い怖くなってすぐに引き返す。熊のように驚かせない限りあっちから逃げてくれるといいんだけどこっちの動物はどうなんだろうか。積極的に喰ってやろうというんだとイヤだな。ちなみにクマ鈴は持って来てない。引き返して野生動物が入って来ないようにするためだと思われるフェンス内側を沿うように走ると住宅を抜ける小さな道があったのでぐるっと一回りする。どこにつながるか分からず、何となくこっちかなという感じでいたが、ドンピシャで宿舎の横に出た。昨日の疲労はそう強くないけど臀部はやはり疲れてるかもしれない。朝食のとき一緒だったおじさんは今日はめちゃくちゃ寒いね、といっていたがおれにとっては雨はともかく気温は当にコンファタボーだ。

宿舎のすぐ横のケニア山へと続く森の中を走る。小雨は問題ないが地面はだいぶぬかるんでいた。おれとサイラスの後ろをイプサムで伴走する。
やはり朝練でのおれの見解は正しく、サイラスによると柵の向こうはデンジャラスゾーンだという。だけど車がついていると大丈夫だと。そーなんだ。
ということでどんどん上へと登っていく。最初はゆっくり入り、中盤から少しペースアップするがそこまでは上げない。7km辺りで足首の感覚がよくなる。このポジションに入れられると自然とケツを使えるような感じだ。途中、倒木があり車はそこでストップ。自分らはもう3kmほど登って折り返す。上の方は開けていて太陽もさしていた。割と新しそうな象の糞を見つけたときはドキッとしたが、サイラスが気にしない様子だったのでまあ大丈夫なんだろう。後半もだいぶ調子が良い。アキレス腱、ヒラメ筋を緩めた状態で着地するというのがどうやら「足首の感覚」のようだ。できるだけ伸張させた状態で着地した方が反発が得られるんじゃないかと、逆に考えていた。ダッシュボードにソニーのアクションカムで撮影してみたけど、どうなっただろうか。

午後からはエンブという隣のカウンシルのスーパー出かける。サイラスは運転に調子が出てきたのかかなり飛ばして少し怖かったが、うまいはうまい。
日本でも運転してもらいたいけどケニアの免許は日本で通用するのだろうか。(ダメらしい)スーパーではトイレットペーパー、コップ、サンダル、サロメチールみたいなクリーム、水、ジュース、靴用のブラシ(練習後の泥がすごい)などを購入する。ナイロビのスーパーより品揃えがよい。エンブの町は昆明のストリートのようにゴチャゴチャ雑然とした感じだった。けっこう汚く、治安も悪そうだなというのが率直な印象だ。サイラスは治安はそう悪くもなく良くもなくと言う。問題になってるのはやはりナイロビのテロだと。

キリニャガの村は美しい。

55’jog 10km
18km hill run / Mt.Kenya

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