ジョッグしに街のトラックまで下る。そしてそれはジョッグではなかった。

ジョッグしに街のトラックまで下る。そしてそれはジョッグではなかった。

朝から雨が降っていいないのは久しぶりだ。いつもの10kmコースではなく谷を越えるコースに行ってみる。しかしあるはずの橋がなくなっていて仕方なないので靴を脱いでジャブジャブ川を渡る。水はそうとう冷たい。5000m級の山から流れてくる水はそりゃ冷たいに決まっている。どうにか渡り切ると今度は急なスロープを登る。これは急過ぎて走れない。歩くだけでケツに乳酸が溜まっていく。

登り切るとまた茶畑の絶景が広がっていた。畑をぐるっと回るコースだが途中でフェンスで遮られていてコース変更して街の方へ下る。どうも登りがきついなと感じていたら少しフォームがずれていたかもしれない。臀部を使うことが一番大事だ。

午前練習は標高1500mの街のまで下りトラックで走る。200m下ったこともあるけど今日はだいぶ暑い。ジョッグから始めて段々とビルドアップして15km。イージージョッグのはずが3分ペースまで上がった。3分10秒辺りから苦しくなるが足は回転する。こういうときは調子がいい。スントのアンビット2はキロ3分のペースを示していたが本当にあっているのだろうか。サイラスのガーミンとは少し差があるようだ。ガーミンはもう少し遅くペースを示していた。ラスト2kmは脚がうまく後ろに流れた。ケツと前腿で壁を作りようなイメージ。またはおかわり君がホームランを打ったときのダイヤモンドを周る走り方のイメージ。ビシッと地面に脚が決まる。

練習を終えると子供達が珍しい外人を見に集まってきた。みんな人懐っこい。スクールサンダルなのかみんな同じサンダルを履いている。子供たちと一緒にいたムワンギという青年は子どもの頃ホームレスで学校に行けなかったらしい。サイラスとは友人でトラックを使うときは荷物番をしてくれるということだ。フィールドでは村のクラブチームがサッカーのゲームをやっていた。パスはあまり通ってないように見えたがカラダのキレが半端じゃない。何人か裸足でプレーしていたのには驚いた。スパイクで踏まれたらどうするの。

キリニャガの滞在が5日まで延びた。サイラスのオーストラリア入国ビザの問題がその理由。エスタさんがケニアに到着するということもある。ここが完全に気にいってしまった。正直こうなることを望んでいたと思う。ニャフルルへの移動がその分遅くなるのでニャフルルのジェンガホテルには迷惑をかけるかもしれない。ニャフルルでは他のランナーがたくさんいる。バトルが始まることになる。今のままだとまだ潰される。でももう少し準備するとやりあえる。あと5日だ。

55’jog 10km
15km build up

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