日曜日の教会は賑やかだった。

日曜日の教会は賑やかだった。

日曜日で練習は休みにする。朝からサイラスの出生証明書を取りに以前の家に向かう。サイラスが4年暮らしたという家には牧師一家が暮らしていた。サイラスがランニングを教わったのもこの方からだという。キリニャガのトレーニングエリアとしてのすばらしさについて話、ここにベースを作ろうということに非常に前向きだった。出生証明書は結局手元になかったので役所にとりにいってくれるということだ。

宿舎に帰ると今度は教会へいく。日曜日の礼拝のために教会へ行くのは初めてだ。キリスト教徒ではないためなにかそこにいるのはどこか妙な感じがしたが、そこらへんがアバウトなのはケニアだからか田舎だからか。10時開始で11時までが礼拝で、それからは歌やダンスや寄付のために野菜や果物、鶏を競売形式で売ったりとおもしろかった。ツリートマトとグァバを商品さばき役のムチリに買わされたが極めつけは鶏だ。脚をビニールテープで縛られた鶏は大人しく、当然だけどこれから何が起こるのかわからないでいる様子だ。これを食うとなるとやはり日本でただスーパーに並べてある肉を購入するのとは心境が全然違う。食うために殺すのは当たり前じゃないかと思っているのは強がりかもしれない。それともただの慣れなのか。少なくとも美味しそうだなと思えています、はい。

アフリカだけに歌やダンスはなにか生活というか心というか、魂に根付いたような自然な感じがした。太ったおばちゃんたちが前に出てリズミカルに歌って踊るのはけっこう楽しかった。
13時過ぎまで続いたのは少し疲れたが、心からぼくたちをゲストとして歓迎してくれていて嬉しい。

Rest
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