ヤギという楽しみを知ってしまった

ヤギという楽しみを知ってしまった

午後:30’jog

朝イチで25km。土のコースは昨日降った雨のせいで路面コンディションが悪くロードコースに変更する。象が出るかもしれないので小さなカメラがあれば用意するように言われて、ソニーのアクションカムを持って来るが、残念ながらバッテリーがほとんど切れかかっていた。結局象は出なかったのでまあいいや、という感じだが。最初はなかなかリズムのれず脚がバタついていた。ペースがそう速くなかったのでよかったが朝イチはなかなか動かない。10キロ手前で軸足を意識すると下腹部でしっかり地面を押さえ込める感覚が出て、これで動きに余裕が出てくる。この走りは登りはいいけど下りがなかなか難しい。往路が全体的に下りで復路は上りになっている。帰りの上りがかなり苦しかったが我慢できた。股関節にスペースを作るように意識するときつくても動かし続けられる。固まるような感覚にならない。1本目の長い坂をクリアすると2本目の坂はだいぶ楽にいけた。あまりアスファルトを走ってないせいか、横にコースを外れて土の部分に入るとバネが復活する。前腿のクッションがへたっているのかもしれない。しっかり回復させなければ。

午前はとにかく休むことに専念した。けっこうダメージが大きい。確かにあの上りはめちゃくちゃきつかった。

午後はまたゆっくりした後、ヤギを食べに行く。

朝練集合場所のすぐ近くにあるヤギ屋で食べる。この一角はなぜかヤギ肉屋だらけだ。4つもある。ケニア人はよっぽどヤギが好きなんだな。選んだのはDouble N Buchery というヤギ屋で、めちゃくちゃうまかった。ヤギ汁はあっさりでちょっと好みとは違ったが、心臓とソーセージは絶品だった。ソーセージは粗挽きの内臓をいろいろ詰てあって、なんとなくツブ貝の食感に似ている。ビールと一緒に食べたいという衝動にかられた。しかしヤギがこんなにうまいなんてケニアでの大きな発見のひとつだ。サイラスによるとアフリカのヤギはは日本のものとはまず種類が違って、自然に放牧する育て方や、去勢することで臭みのない肉になるらしい。店内は巨大なハエがブンブン飛んで、日本ではあり得ない汚さだったが、風景として慣れてしまった。火さえしっかり通っていれば腹を壊すことはないだろう。ケニアでの楽しみをひとつ見つけてしまった。おれはケニアでやっていけるかもしれない。週一では通いたいな。

夕方はゆっくり30分走る。大腿四頭筋にEMSをかけて走りにいく。今まで大腿四頭筋を軽視しすぎていたかもしれない。

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