大晦日のロングラン

大晦日のロングラン

ロングラン 35km 

土曜日の朝はロングラン。先週は20km、先々週は25km。いきなりのジャンプアップだ。朝一は苦手で、全く体が動かないということも度々あるのだが今回は最初からよく動いてくれた。前夜の腰のマッサージと出発前のコンペックスが良かったのかもしれない。23km辺りでトイレに行き、その遅れを取り戻すためのペースアップでだいぶ消耗した。26kmからの登りは向かい風で一気にバテバテになるが左折して下りになるともう一度リズムを取り戻した。池上はその左折を直進してしまいそのままどこかへ走って行ってしまった。ゴール後、サポートの車で探しまわったが見つられなかった。結局、僕らがホテルに着いた30分後に帰って来た。マタツにただで乗せてもらえたという。

タスカービール2本

ホテルでは大晦日の年越しパーティーのようでレストランは大いに騒がしかった。一緒になってハジけたいという気持ちあったが、練習で疲れていたしタスカービールを2本だけ飲んで終わりにした。もうそれ以上は飲めなかった。

2016を振り返る

2016年はまさに試練そのものだった。
右膝の故障は引退を眼前にあるものとして考えされられるようなものだった。もうダメと思ったし、これ以上しんどい思いをするのはイヤだった。一方で自己ベストをもう永遠に更新することができないということに対する喪失感に似た思いもあった。
それが原動力になって、奮起したとう訳ではない。むしろ名残り惜しく現役生活に手を振りながら、諦めるための努力をしていたように思う。「もう十分やったじゃないか、これ以上のものを臨なよ」というふうに。

しかしもう一度走れるようになった今、こうして振り返ると
もう一度記録に挑もうとする意思が自分の中にあることに気づいた。

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