第37回つくばマラソン

第37回つくばマラソン

第37回つくばマラソン

2時間18分08秒で優勝しました。

ペース走感覚で走り、ラストは1kmは2分50秒ぐらいで上がれた。もちろんこのタイムに満足しているわけではないが、質のいい距離走ができたと思う。

コースはほぼフラット。アップダウンはいくつか高架橋をわたる程度だった。路面もきれいで走りやすい。気温は暑くなるという予報だったが朝の開会式の時点では3度とじっとしてるとブルブルするような寒さだ。スタートすると少しずつ気温は上がっていき、ゴールでは10度を超えるくらいだったのかな、とにかくすごくいい気温だった。

コモディティイイダの金子くんと岡田くんが2時間20分を切りたいというので3分20秒で行こうと思っていたら、エリート市民ランナーの牧野くんが3分10秒を切るペースでいっちゃったのでとりあえずはついていくことにした。

スタート前は開会式挨拶とか測定機器の準備とかでドタバタしていてほぼノーアップだので体が重い。どうしよう、と思ったけど1kmから動き出したので、前に出て3分10秒を切るぐらいのペースをキープする。予定より速い、まあでもみんなついてきてるし、大丈夫でしょうという感じで10kmまで行った。そこで少しきつくなったので休ませてもらうべく集団後方に移動する。ペースは3分15秒から20秒の間で落ち着く。楽は楽だけどなんとなく脚がだんだんへたってくる感じはあった。

ヴェイパーフライはもう500km以上走ってるのでバネがほとんど死んじゃってる。でもバネるタイミングを合わせるにはまだまだ使える。できるだけシューズとシンクロするように脚を回転させることに意識する。

同じ動きばかりしていると神経が疲れるので、10歩に一回ぐらいわざと少しだけリズムを崩してみること試してみたら、これがけっこういい感じ。気が紛らわせるのもあるけど、脚が軽く感じる。脚が軽く感じたら、それは脚が軽いということだ。このテクニックは使えるな。特にまったりペースだと効果ありそう。練習でも試してみようと思う。

牧野くんが30km手前で離れる。余裕そうに見えたので意外だった。離れ際に少し会話して、サロマ湖で肉離れして4ヶ月間、ノーランニングだったらしい。復帰戦としてのつくばマラソンなのだが、それでこの走りだからすごいな。肉離れはね、、、無理しない方がいいよ。

35kmを過ぎてなんとなく仕掛け合いのようになるが、後方待機。ラスト1kmだけ飛ばすという戦術で行くと決める。筑波大学構内に入り、集団のペースが落ちる。貯めてるのか、バテてるのかは不明だけどたぶんバテてる。でも待機、じっと待つ。

マラソンはやっぱこういうのがおもしろい。ラスト1k手前に橋があり、もっこりとしっかり勾配があるのでここではあえて力を緩めてゆっくり登る。橋を過ぎるとすぐラスト1kmの看板があったのでガーミンのラップボタンを押してスパートする。いきなりダッシュで潰れるとまずいので少しずつペースアップして行く。後方の足音はまだ近くにある。たぶん井上くん。でも少しずつ遠くなっていくのが確認できたので、これでさらにリズムを切り替える。ラスト100mはどれくらいグリコーゲンが残っているのか試すためにほぼ無酸素ダッシュしてみる。けっこういい感じだった。

初めてのつくばマラソンは楽しく走ることができた。
若い選手と一緒に走るのはお互い、いい刺激になる。
景色や応援もよかった。そして筑波大学が主催ということで「ランニングを科学する」というコンセプトの今回のレースではバイオメカニクス分析のためのカシオの小さな機器をつけて走った。これからデータが出てくるのが何より楽しみだ。

 

参加されたランナーの皆さん、
大会運営スタッフ、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。
応援の皆さん、ありがとうございました。

まだお会いできるとうれしいです。

つくばマラソン42,195km

スタート前

表彰式 お米 スカイマークのチケット タイの大学のTシャツなどいただいた

つくば市観光大使のお二人と (^^)

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