ファルトレクに遅刻する。

ファルトレクに遅刻する。

午前:1min/1min x 20 fartlek/Garmin Connect

午後:8km jog  5’00”-6’00″/km

ファルトレクを行う。

ファルトレクとは速く走る区間とリカバリー区間とを時間で分けて行うインターバルで主に不整地ロードで行う。ここイテンでは200人くらいの大きなグループで行うことが多く、名物的な風景とも言える。なぜ大人数で行うかは不明。今度聞いときます。

その大グループに我々の小グループは参加する予定だったが、遅刻してスタート地点に着いた頃には、ちょうど1kmほど向こうに長い帯になって走っている集団が見えた。一瞬、遅れてよかったと思ってしまった。

仕方ないので八木を含む5人でファルトレクを行う。というかこっちの方がいい練習ができるのではないですか? 200人は多すぎだよ。

今回は1分を高速、1分をリカバリージョッグでつないで20本行う。最初はそんなに上げずに回を重ねるごとに上げていくのかと思っていたらアラップ・ココが、最初からガンガン攻める。

八木は反応して着いていけてるが絶対スピードが違う、これはつけない。といってもある程度開いたら後半30秒では引き離されることはない。最終的には1-2秒以内でその回を終えるので、後半離されなければOKというマイルールでやることにした。

ある一定に速さに達すると動きをダッシュモードに切り替えないといけないのだが、それをやると一気に消耗するのでできるだけで巡航モードで走るように心がける。

地面をしっかりと押し返し、空中姿勢で体勢を整え、内転筋を目印にして地面に脚を打ち込むように蹴りつける。

上下動は若干大きく、設置時間も長くなるが空中で休めるので、その間に乳酸を回せている感じ。脚が重たくならない。

逆にダッシュは空中で休む暇などなく、できるだけ速く次のモーションに入る。乳酸処理が追いつかず脚が重たくなるが、「まだ動くだろ、もっと動かせ」という感じ。上下動は少なく、設置時間は短くなる。

巡航モードに入れるための鍵は内転筋を締めて使うことで、2013年の故障以降は内転筋を絞るとハムの痛みが再発するので開いてしまっていた。それから痛みがないときもその動きが身についてしまっていたのか。

開いた状態で走ると大腿二頭筋がメインエンジンになってしまう。これが大腿二頭筋の故障を繰り返した原因かと思う。

なるほど、キロ3分で走るのにもダッシュモードでやっていたかからきついし疲労やダメージも大きかったのか。

ファルトレクは20本、多少遅れた回もあるが最後まで先頭と走ることができた。大グループではなく、我々だけのグループのファルトレクではあるが最後までいけたのは初めて。というか八木もついてきてる。初めてのケニア合宿なのにけっこうやるな。絶対スピードに高さを感じる。

アパートに持ったらエドウィンの奥さんがスイカを用意してくれていた。

うまい。

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