エチオピア人の道場破りに対抗する

18km easy – hard

6時20分イテンゲート集合。たまたま集合時間が重なったようでエチオピア人ランナー2人が加わる。イテンでエチオピア人と会うのは初めてだ。普段なら明日のスピードに備えて、ペースは抑え気味になるはずだが、エチオピアンランナーが常にエドウィンの半歩前に出て、序盤からペースアップの予感を覚えさせるような展開だ。

案の定5,6kmで下り基調とはいえラップは3分30秒台まで上がる。コースが上りに入るとバトルモードに入る。勾配が急になるポイントでエリアスが離れる。もう一人のエチオピアランナーは脚に問題があるのか早々に集団から消えたようだ。

元気な方のエチオピア人は上りに入るとグイグイとペースを上げる。まだ本調子ではないエドウィンも離れる。なんと、おれが我々のグループの威信にかけてエチオピア人の道場破りと対戦しなければならないとは。

子どもたちの通学時間帯と重なり「How are you?」の度重なる攻撃にあっても、エチオピアンランナーは余裕で「Hi」と返して退ける。
まだまだ余裕がありやがる。呼吸が乱れている様子まだまだない。

コースの急な上り区間が終わり、メインストリートに出ると少し余裕が戻る。しかし最期のストレートでまた上る。ここまでくれば最期まではいけるという確信はあるのだが心拍数はすでにマックス近くまで上がっている。

どうにかそのまま最後までつくことができたが、かなりハードな朝練になってしまった。

自己紹介は走り終わってからになった。名前はレマでオーストリアに住んでいいるという。5年間ハムストリングのつけ根を怪我していて、最近復帰したというが、自分も同じ箇所の故障で苦しんだというと変に意気投合してしまった。

自己紹介で何度も「アラタ」と説明しても「ハラーラ」になってしまう。しかし「レマ」だって正しく言えているかどうか定かではない。そこらへんは仕方ないか。

だいぶ疲れた。今日はひたすらぐったりする日になりそうだ。

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